お食い初めレシピからの日記
日記でーす
さわら
- 2012/07/21 (Sat)
- 豆知識 |
- Edit |
- ▲Top
しょうゆと砂糖で甘辛く照り焼きにしてもよし、粕漬けにして焼き物にしてもおいしい、「さわら」。
本来、「さわら」は「鰆」と書くように、春が旬の魚です。ですが回遊魚で日本列島を北上することから、「寒さわら」を好む人もいらっしゃ居ますよね。
このさわら、1切れは80?100gですが、程よい脂肪の乗り具合から、どのように料理してもおいしい魚料理と成と思います。特に、ムニエルにし、さっぱりとトマトとレモンソースでいただくや、ちょっとおしゃれな魚料理となり、お母さんのレパートリーが広がと思います。是非、試してみられてはいかがでしょう?
さわらのムニエルトマトソース
さわら等は下味として軽く塩、こしょうをし、牛乳にひたしてから小麦粉をまぶします。
バターで両面をこんがりと焼きます。
トマトソース等はにんにくを刻み、完熟トマトを粗みじんにします。其れをバターで炒めてから塩、こしょうで味を調えます。仕上げにバターを大さじ1程度落とすや、コクが出ます。
お皿にさわらのムニエルを盛りつけ、トマトソースを上からたっぷりかけます。仕上がりにレモン汁をふり、輪切りにしたレモン、刻んだパセリを散らすと色合いも美しく仕上がと思います。
さわらのタンパク質、トマトソースのビタミンで栄養的もアップします。是非、夕食に試してみてちょうだい。トマトソースに等は刻んだタマネギやマッシュルームの薄切りを加えるや、ボリュームが出ます。
付け合わせに、緑の野菜(さやエンドウやブロッコリーのバター炒め)を添えるとよいでしょう
初デート 場所
求人検索 コツ
落し物 探し方
PR
- << ししゃも
- | HOME |
- 白身魚と赤身の魚 >>
PickUP!
最新記事
(11/14)
(11/12)
(10/25)
(10/24)
(10/23)