お食い初めレシピからの日記
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煮魚
おいしく作りたい魚料理の筆頭に挙げられながら、なかなかうまくいかないのが、煮魚です。しゅんの新鮮な魚を選べば、魚自体のおいしさでそれなりにおいしく煮上がります!しかし、鮮度が少し落ちてしまったものや、背の青い魚など、魚に臭みがあるものでも、調味料を加減することでおいしく調理できます。
煮魚のコツ
・煮汁の量に気をつける!
普通に煮つけるときには、煮汁の量が多いと材料全体にかぶってしまい、味がしみ込みすぎてしまいます・・・つくだに風になってしまいます。
・風味づけにはお酒を!
基本的に調味料と水でおいしく煮上がります。時には、水の半量分をお酒に変えると、風味が良くなります。また、冷凍の魚の水っぽさをカバーするには、水をにだし汁に変えるのも一考です。持ち味の不足が補えます。
酒は材料の臭み消しや、風味を増す効果、材料をやわらかくする効用があります。
・煮る時間
鮮度の良いものや、白身の魚は、煮汁を薄味にして、さっと煮るようにすることで魚本来の持ち味を生かします。逆に、鮮度が少々落ちたものや魚臭さが気になる青い背の魚は、濃い味付けで長めにします。
鮮度のよいカレイは、薄味がおいしいですね。一方、サバなどの背の青い魚は、筒切りにすることで切り口から味がしみ込み易くなり、匂いが気にならなくなります。
・しょうゆ
しょうゆには薄口と濃口があります。魚を煮るのには、たいてい濃口が使われます。好みもありますが、濃口のほうが味と香りが増すと言われます
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