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お食い初めレシピからの日記

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当日 その2


お食い初めを行う日、お食い初めレシピの料理を作り終えたら、そのお食い初めレシピ料理はまだ並べずに台所に保管しておきましょう。
その後、もし祖父母以外の参加者がいる場合は、おもてなしをしておきます。
親戚ならばそれ程気張る必要もないですが、もしかしたら祖父母の友人などが来る事もあるでしょう。
あらかじめ祖父母から呼ぶ人がいるかどうかを確認しておかないと、当日バタバタしてしまう事になりますので、注意が必要です。
もし父親が仕事が休みの日に行う場合は、父親が主賓係を務めるのが望ましいでしょう。
しっかりおもてなしして、我が子の晴れ舞台を整えてあげてください。

諸々の準備が終わり、参加者も揃い、時間も頃合となったら、いよいよお食い初めの儀式の開始です。
まず、お食い初めの儀を行うにあたり、子供の前のテーブルに料理を乗せたお膳を持ってきます。
そして、長めの新調した箸を使い、子供に食べさせる真似をします。
この係は、昔であれば父親か祖父が行っていましたが、今は誰でも構いません。
長寿にあやかって祖父母が行うというのが通例となっている地域もあるので、その辺りは地域性で決めたり、各家庭で話し合ったりして自由に決めて構わないでしょう。

お食い初めレシピに関しても、地域性重視で構いませんが、できれば来賓の方の好みをあらかじめ確認しておきましょう。
お食い初めの主役はあくまで子供ですが、もてなしの場でもあるので、しっかりお客様をもてなしましょう。



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